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▼本国外務省及び亜帝外務省共同返答さん:
>総統職は、ヴォルフィードに譲ったものであり、マウロへの譲渡は認められない。
>ヴォルフィードはマウロへの譲渡を誤ったものとして、すでに取り消し及び本国への謝罪を済ませている。
>勝手な解釈は慎んでいただきたい。
それは初めて聞いたことであり、取り消し及び謝罪の公式な発表は受けていない。
聞いていない以上は上記のように解釈するのが妥当である。
これだけ複雑な問題になっているので、公な場で発表する義務があると考える。
取り消しと謝罪のみで過去が変えられるのなら、世界は混乱に落ちると思われる。
>それは貴国の勝手な解釈に過ぎない。主権はあくまで亜帝にあり、亜帝の管理はガルバディア中の人が行っている。
しかしガルバディアの中の人は正式に引退したのでしょう。
http://jdsl3.s12.xrea.com/bbs/c-board.cgi?cmd=one;no=1291;id=
「現箱活動は終了します」とまで明記されています。
>>旧亜細亜帝國は意を唱えなかった。前にも述べたように、反対のデモさえも無かった。
>>強引非道という割には、当時世界各の中で旧亜細亜帝國を併合した我が国を非難
>>した国は一国もなかった。
>反対が出るわけなど無いに決まっているではないか。コンピューターなのだから。
先ほどは「亜帝の管理はガルバディア中の人が行っている。」と言っているのに
おかしな話しですね。意を唱えませんでしたよね。
>>強引非道という割には、当時世界各国の中で旧亜細亜帝國を併合した我が国を非難
>>した国は一国もなかった。
という点の回答は?
「中立国家を語っておいて他国を堂々と侵略する貴国こそ恥を知るべきである」
と発言しているが、この問題に中立性は全くの無関係である。この言葉の意図は
なんなのでしょうか。
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