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【お知らせ】
マグザム通信より、関連記事をまとめた上で、見出しに何面かを表示する形を取ってきましたが、この度方式を変更します。一面から昇順に並べていきます。
また、どのような記事かわかるように『国内関係』ならば『国内』、『国際関係』ならば『国際』、『スポーツ関係』ならば『スポ』という目印をつけます。
たとえば【一面】で『スポーツ関係』ならばこれからは【一面・スポ】なります。
・【一面・スポ】次世代の帝王確定?デラルーシ共和国代表2連覇達成
HC12300に引き続き、HC12400もデラルーシ共和国代表が優勝し、2連覇達成を達成した。
デラルーシ共和国の凍結を開始したのがターン11929(995年3月)で凍結解除が行われたのがターン12284(1024年9月)。HC11900からHC12200までの間で連覇を成し遂げた代表チームは存在しない。
したがってデラルーシ共和国が凍結復帰後、初優勝のHC12300、そして今回のHC12400で連覇を成し遂げたこと、現在サッカー総合力1位であることは、次世代のHCにおける帝王の誕生とみて申し分ないであろう。
今後、デラルーシ共和国代表の黄金時代へ突入するのか、それを止めにかかるだけの力を持った代表チームが生まれるのかHC12500に注目である。
(試合結果は三面に掲載)
・【二面・国内】順調に成長し続けるマグザム共和国
1037年1月の規制緩和以降成長の著しいマグザム共和国。現在も順調に成長し続けている。1037年1月時点で42453pts.だったものが1038年7月現在でpts.を記録
この1年半で4536pts.も上昇したことになる。(大統領名変更の手続きで5月に前月比-854ptsとなったことを考えると実質の成長はそれ以上となる。)
これほどの急速な発展は、民間時代からの統計開始以来類を見ないものとなっている。果たしてマグザム共和国が1040年1月の世界統計でどれだけの数値をたたき出すのか注目したい。
・【三面・スポ】
HC12400試合結果
準決勝戦
神聖マクロネシア帝国代表VSシュピネ合衆国代表 ⇒ 1−2
決勝戦
デラルーシ共和国代表VSシュピネ合衆国代表 ⇒ 1−0
デラルーシ共和国代表の優勝はデラルーシ共和国に28000億Luの経済効果
メルキド暦 1038年 7月 発行
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