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国連の有名無実化が叫ばれる中、総長代行との立場として、改革案をここに記す。
1).理事再選挙
総長(1席)、安保理(1席)、経社理(1席)、計3席の理事席が空いてるが、このままでは国連として不安定なため、再選挙を行う。
なお、理事の数は変更しないものとする。
2).加盟国の編成
今までに脱退を表明してるのは、エクスルージュ王国及びグダニスク連邦のみだが、それ以外に脱退等を表明する場合、ここに記して欲しい。
また、神聖マウロ帝國の加盟は認めるものとする。
3).国連憲章の変更
主に安保理(国連軍の編成等)関係の変更を行う。
また、信統理や国際裁等の具体的な役割も明らかにする。
選挙については、安保理・経社理ともに、立候補日は本日、7/27〜8/2までの6日間とします。
投票日は、8/5〜7日の3日間を予定しております。
なお、各理事ともに議席がちょうど埋まった場合は、8月2日の時点で理事決定とし、選挙は行いません。
職務は翌日(3日)より有効となります。
総長選については、憲章に記してあるとおり、5位以上の国家より選出いたします。
投票日は7/31〜8/2の3日間とします。
投票権は国連全加盟国にありますが、投票可能国(被選挙国)は以下の通りです。
・コンスタン・レプティス連合王国
・プロミスト大公国
・リードホルム共和国
国連憲章の変更は、選挙が終わってから、なるべくなら8月中に煮詰めたいと思っております。
皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
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