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◆ユークトバニア中央党機関紙「探求」
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2005年6月17日号
◆「ウィンディア公国内でのグダニスク軍の演習を断固認めない」外務相表明
我が国連邦外務省アントーシャ・ミロン大臣は、現在グダニスクが推し進めている侵略戦争計画が最終段階に突入しつつあることを懸念するとともに、同国がウィンディア公国で行おうとしている軍事演習について、我が連邦として断固認めない方針を固めた。
万が一、ウィンディア公国にグダニスク軍のミサイルが発射されたことが確認された場合、即座にウィンディア公国解放のための手段を講じることも同時に表明し、グダニスク侵略主義者達は、その世界征服の野望を早期に放棄すべきであり、それに同調するHTI侵略主義連合勢力についても、そくざに体制転換への実務行動を行うよう要請した。
◆水夏修正主義を非難
社会主義の名を偽り、侵略主義連合勢力に事大をつづける鶏水夏に対し、我が連邦は正式に水夏が社会主義国でないことを確認、以後そのように認識することを決定した。
鶏水夏は、その歴史のほとんどが事大と侵略で塗り固められており、いまだ改善の兆しのみえないただの侵略主義国であることは明白である。
◆セイレン崩壊
オースチン事大主義の崩壊により、実質的にセイレンはその組織行動が不可能な状態となった。
今後、セイレン加盟国がどのような政策をとるのかは定かではないが、我が国はこれらの国が侵略主義者の手に落ちることを危惧している。
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