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南瓜連邦共和国新聞[第5号]メルキド暦174年3月(2078ターン)発行
[ユークトバニア社会主義連邦がグルゴニア共同体へ宣戦布告]
ユークトバニア社会主義連邦は、2005年4月8日23:27(メルキド暦173年9月(2072ターン))に、グルゴニア共同体へ宣戦を布告した。
グルゴニア社会主義連邦共和国の反社会主義的な行動の後、さらに、社会主義放棄を決定し、グルゴニア社会主義連邦共和国の修正主義により政府がさらに悪化してきており、その悪化している政府が同じく悪化を続けるグルゴニア皇国政府と共同体を結び、悪化がさらに加速しており、国際社会そして社会主義へ挑戦しているような状況となっている。
そんな酷く腐敗した政府により、グルゴニア人民の幸福も侵害され、国際社会の利益を阻害し、全世界に悪影響がでてしまう。
ユークトバニア社会主義連邦はこの腐敗した政府から、グルゴニア人民を解放し、グルゴニア人民の幸福、そして解放された国家を築いていくために宣戦布告をする。
2005年4月9日16:09現在、グルゴニア共同体の2カ国のどちらからも降伏の声明は出ていない。
グルゴニア皇国の高橋内閣総理大臣は、国のコメントの欄で、
「断固として首都・・・ならぬ官邸を防衛する!一億・・・じゃなくて700万人玉砕!」
とコメントしており、今のところ降伏する気など少しもないようである。
これを受け南瓜連邦共和国首相のアールス・オーブル氏は、
「このようなコメントをするような国家を放っておくわけにはいかない。グルゴニア共同体は全世界の脅威だ。グルゴニア共同体の2カ国の政府からグルゴニア人民を解放し、すべてのグルゴニア人民の労働者に解放された国家を作らなければならない。」
と話し、今回の戦争の重要性を主張した。
この戦争にはユークトバニア社会主義連邦の構成国になっている南瓜連邦共和国も戦争に参加する。そしてユークトバニア社会主義連邦加盟国で同じグルゴニア民族が住んでいるフブスグル共和国も今回の戦争に参加する。
また、UYS非加盟国だが、社会主義の同胞である、水夏連邦もグルゴニア共同体2カ国に宣戦を布告した。
つまり4カ国(ユーク連邦・フブスグル共和国・水夏連邦・南瓜連邦)対2カ国(グルゴニア社会主義連邦共和国・グルゴニア皇国)の戦争となる。
4月10日0時より、UYSと水夏連邦は攻撃を開始する。
南瓜連邦もこの攻撃に参加する予定である。
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発行:南瓜連邦共和国新聞社
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