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【931】南瓜連邦共和国新聞[第3号][訂正版]
 南瓜連邦共和国新聞社 E-MAIL  - 05/2/18(金) 23:50 -

引用なし
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   http://jdsl3.s12.xrea.com/bbs/c-board.cgi?cmd=one;no=929;id= は、中の人のミスによって、間違えて何も書かずに投稿してしまった、間違いの投稿です。削除パスワードも設定していなかったので、削除できませんでした。
だから、http://jdsl3.s12.xrea.com/bbs/c-board.cgi?cmd=one;no=929;id= の投稿は放置しておきます。
こちらの新聞が本当の第3号です。


南瓜連邦共和国新聞[第3号]メルキド暦141年1月(1680ターン)発行


[南瓜自治共和国、GUN脱退、そしてユークトバニア社会主義連邦へ]
南瓜自治共和国はユークトバニア連邦共和国からの命令を受け、GUNの脱退をし、
ユークトバニア社会主義連邦へ加盟した。
南瓜自治共和国は、南瓜連邦共和国建国当初から自由主義で、ユークトバニア連邦からの命令を受けるまでは、社会主義に変わることはまずないだろうと誰もが思っており、国内の社会主義勢力はほとんどなくて、国内はほぼ完全な自由主義となっていた。
だが、ユークトバニア連邦からの命令を受け、南瓜連邦政府は命令を素直に受け、すぐに、自由主義をやめ、ユークトバニア社会主義連邦へ加盟し、社会主義へ変更した。
それによって、国内は大混乱し、首都では大規模な暴動が起こり、連邦外務省や連邦内務省や連邦教育省が自由主義勢力により占拠され、一時的に南瓜連邦政府は機能を停止し、一時は無政府状態になるのではないだろうかと国民全体に不安がよぎった。
だが、南瓜連邦政府は南瓜連邦政府軍(旧 南瓜連邦共和国軍)を首都へ派遣し、なんとか自由主義勢力を制圧することができたが、流石にそんなにすぐに自由主義勢力が簡単におさまるわけがなく、南瓜連邦の各地で今も自由主義勢力によるデモや暴動がおきており、かなりの負傷者がでている模様。
南瓜自治共和国首相のアールス・オーブル氏は「このようなことが起きることは予測済みである。長年続いていた自由主義から、社会主義に変更するなら、このようなことが起きるのは当然だろう。このようなことはまだもう少し続くと予想している。私は南瓜連邦を社会主義にすることにひどく悩んだ。こういうことが起きるのを予測していた。だが、南瓜連邦の安全を考え、社会主義に変更したのだ。少しでも南瓜連邦の安全を考えるのならば社会主義に変更するのが適当だと思った。ここで、自由主義を維持するためにユークトバニア連邦共和国からの命令を無視などするならば、南瓜連邦はすぐに壊滅するだろう。さっきまで内務省、外務省、教育省が自由主義勢力にのっとられ、一時は無政府状態になる可能性もあると国民の間ではさわがれたそうだ。このことによって死傷者が多数でているとのことである。それについては非常にかなしいことであるが、こういう言葉はここでは言ってはいけないかもしれないが、死傷者が出るのは当然のことだと私は考えている。このような突然の主義変更をして、それによる暴動で死傷者がでないわけがないと思っている。内務省では大きな銃撃戦があったそうだ。死者が多数でたそうだ。私は銃撃戦で亡くなった自由主義勢力の国民が悪いとはまったく思わない。逆に非常に申し訳ないと思っており、今とても悲しい気持ちでいる。死者の方にはこの場を借りてもう死者には聞こえないのだが、謝罪をする。だが、南瓜連邦をそのまま自由主義にしていたらどうなるのだろうか、さっきも言ったとおり、南瓜連邦は全土が完全に破壊され、残るのは海底都市くらいになるだろう。その場合の死者は1800万人を超える。自由主義勢力で銃撃戦などで亡くなった人の数と、仮にそのまま自由主義を維持したときにユークより爆撃を受けて亡くなった人の数を比べるとわかるように、それは自由主義勢力で銃撃戦などで亡くなった人の数が圧倒的に少ない。今回、南瓜連邦に与えられた二つの選択肢である、「自由主義から社会主義に変更する」と「自由主義を維持する」は二つとも死者がでる。南瓜連邦の安全を考えるなら、「自由主義から社会主義に変更する」を選んだほうが安全である。
こういう言い方は死者には申し訳ないが、死者が少ないほうが、南瓜連邦にとっては安全である。死者を0で安全に南瓜連邦を維持することは不可能だったといえる。話を戻すが、南瓜連邦で今こういうことが起きているのは予測済みのことである。まだもう少しはこのような暴動などが続くと思う。だが、その後には幸せですばらしい世の中となるだろうと思う。それまで国民の方々は苦しい生活かもしれないが、どうにかこうにか生き続けてほしい。社会主義はそんなに悪いものではないと思う。今もいったとおり、このことがおさまれば、素晴らしい世の中となるだろう。それは約束する。最後にこの騒動でなくなられた方に謝罪をもう一度する。そして全国民にも謝罪をする。ただ、この判断が一番安全に南瓜連邦を維持するための方法だったというのを国民にはわかってほしい。私もこの判断をするのは少し苦しかった。だけど、南瓜連邦を一番安全に維持するにはこの方法しかなかったことを国民にはわかってほしい」
とコメントした。
南瓜連邦政府は、国内全域に非常事態宣言を発令。国民に注意を呼びかけるとともに、国民はこの暴動に参加しないでほしいと呼びかけている。各地の暴動やデモにはもうすぐ南瓜連邦政府軍が到着するとのことである。
また、南瓜連邦政府は、「今なら遅くない。暴動を起こした者はすぐに家へ戻れ、そうすれば自分のためにもなるし、自分の先の人生がこの社会主義というものによって素晴らしいものになるだろう」と言っている。
まだ、この先、少しの間は暴動がおさまらないかもしれないが、そのうち安定してくるだろう。
完全な自由主義だった南瓜連邦は社会主義への変更によって、国が崩壊しそうになったくらいまで行った。この状態は全世界に主義変更の「本当の怖さのようなもの」がはっきりみせつけられたものだろう。


[ユークトバニア社会主義連邦とは?]
ユークトバニア社会主義連邦とは、ユークトバニア連邦共和国が設立した社会主義連邦で、最近、ユークトバニア社会主義連邦は設立されたようだ。
メルキド暦141年1月(1680ターン)現在、ユークトバニア社会主義連邦への加盟国は、
ユークトバニア連邦共和国と南瓜自治共和国の2カ国となっている。
今後の発展を全世界が注目しているのではないだろうか。


[投稿欄]
南瓜連邦の中の人って妄想多すぎではないだろうか[匿名希望さん]
南瓜連邦を自由主義に絶対に戻してやる[南瓜連邦自由主義中央連合さん]
国民の皆さん、落ち着いてください[南瓜連邦政府]


[広告欄]
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[南瓜連邦の中の人からのお知らせ]
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旧:yuuthan@yahoo.co.jp
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南瓜連邦の中の人のPCがちゃんと直って、メインのメールアドレスでメールが受信できるようになったなら、またこの新聞でお伝えします。


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発行:南瓜連邦共和国新聞社
南瓜連邦共和国新聞社は南瓜連邦共和国(現 南瓜自治共和国)の民間企業です。

この新聞の無断転載を禁止します。転載したい方は、この新聞の投稿にレスをつけるか、南瓜自治共和国の観光者通信に連絡をください。私書箱に連絡をしても、あまり私書箱は見ないので、気づかない場合があるので、私書箱に連絡したなら、観光者通信に「私書箱に連絡を送っておきました」と書いておいてください。
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