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▼グルゴニア皇国臨時政府さん:
>▼帝國政府情報局さん:
>>――グ皇国に対する要請――
>> 第一条 神聖ガルバディア帝國は、グルゴニア皇國(以下グ皇国)の5.5座標を中心とする島を2000平方km以上に拡張し、その割譲を求める
>> 尚、その島(以下帝國領―名称は後日決定)にはグ皇国に散在せるガルバディア民族が居住する
>>第二条 併合地は神聖ガルバディア帝國の永久領土とす
>>第三条 第一条に基づき、神聖ガルバディア帝國は、グ皇國の承認及び完全独立を承認する。
>>第四条 グ皇國は、現在散在しているガルバディア民族を帝國領に移住させる義務を有す
>>第五条 グ皇國民の帝國領移住は認められない
>>第六条 帝國領のあらゆる権限は本国(神聖ガルバディア帝國)が保有する
>>第七条 第五条に基づき、帝國領の防衛等に関しても、あくまで本国の義務であり、帝國領への攻撃は神聖ガルバディア帝國への攻撃とみなす
>>第八条 但し、怪獣等の発生に対する処置は、グ皇國に依頼する(防衛施設などの問題から、早期退治にはグ皇国の攻撃が望ましい)
>>第九条 第七条において、グ皇國が協力し、災害が早期沈静せる場合、本國は謝礼を行う
>>第十条 神聖ガルバディア帝國及びグ皇國の両国は、友好関係を維持する。
>我が国は、ガルバディア帝国連邦の最後通告について我が国は基本的部分について合意いたします。なお第一条、第二条、第八条、第九条の詳細並びに正式に最後通牒の基本的部分の合意にかんする条約の調印についてそちらと再度交渉したいと思っております。
すいません。再び検討した結果、さらにそちらの最後通告をのみ、第一条の詳細と正式に最後通牒の基本的部分の合意にかんする条約の調印を除き受諾します。
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