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本作戦が成功するためには食糧支援が必要であることが判明したため、オルレラン聖教連合に対して、可能な限り最小限の追加食糧支援を行う。
なぜ追加の食糧支援が必要であるかの理由を書き添えておきます。
5人に付き1トンの食糧が毎ターン消費されるため、以下の式で表すことができる。
1028000/5=205600
つまりは、次のターンに205600トンの食料がオルレラン聖教連合で消費されることとなる。しかし、食料の在庫は3600トンで明らかに少ない。このままいくとメルキド暦 1009年 1月 と同様に住民による暴動が発生してしまう。
http://abo.sakura.ne.jp/hakoniwa/advanced.html
こちらの情報によるとターン処理は以下のように進む。
1.収入
2.食料消費
3.開発計画実施
4.各ヘックス処理
5.全体災害
6.ターン終了処理
そのため、2.食料消費でマイナスが生じたとしても3.開発計画実施を経て、5.全体災害へと進むため、暴動が発生する前に食料を供給することが可能である。マイナスの取り扱いが不明なため、21万トンの追加支援を行う。
マグザス共和国は、オルレラン聖教連合への最小限の介入により、貴国が自力で独立することを願っています。
仮に、オルレラン聖教連合がメルキド暦 1009年 11月 (ターン 12105)に農場や養殖場を建設する予定がある場合は、(8.12)地区の破壊は致しませんのでその場合は至急連絡をお願いします。
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