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【国内】
■組閣国務大臣発表
組閣首相:アルル・レオン(陸軍参謀長)
外務大臣:アルル・レオン(陸軍参謀長)
総務大臣:ウィガ・ボカンダ(皇室親衛隊長)
建設大臣:ヌエフ・アロロフ
財務大臣:ニア・アンタノフ(皇室財務管理部)
環境大臣:セシル・ローゼ(皇室環境管理部)
厚生大臣:イブラヒム・カダック
産業大臣:ニア・アンタノフ(皇室財務管理部)
文部大臣:アルル・レオン(兼任)
労働大臣:ジョン・アンタノフ
陸軍大臣:ジョージ・キエヌ
海軍大臣:ユーリ・アリエス
空軍大臣:ウィゴ・アノーゼ
■新生ルソー党とイエス共闘が合併
新生ルソー党,イエス共闘は,
宗教政党であり,同じ宗教(RY教会)の原理に従う政党です。
両党の党首,エル・ゼン氏(新生ルソー党)とジョン・ファルタ氏(イエス共闘)は,協議を行い,両党の合併を発表しました。
両党は合併により,名称を『RY共闘』とし,党首には,両党で神聖視されている,ファラマドール・イエス師が就任する模様です。
当機関紙はRY共闘の今後の動向に注目したいと思います。
【海外】
■ユークの「首都のない国は自治領」発言に遺憾
先日,ユークの機関紙でのミロン外務大臣の発言で「首都のない国は自治領でしかない」という発言に対して,皇帝閣下は,遺憾の意を示しております。
皇帝閣下は会見で「首都なき国は自治領と述べながらも,あの国は社会主義条約を首都のない国と締結しようとしてる。矛盾しているのではないか?まったく遺憾である。そもそも緩やかな社会主義と宣言した国家が,そのような条約を締結すること自体が間違っておる。」と,現在,我が国でも注目されている社会主義条約に関しても述べられました。我が国のユークへ対する不信感はより一層強まったことは間違いないでしょう。
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