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【北東人民共和国による世界征服の危険と人類の未来】
記憶に新しい世界大戦勃発寸前の世界。
それを作ったのも北東人民共和国に変わりない。
本日は世界を混乱に導く危険性を持つ北東人民共和国について考えながら
人類の未来について考えます。
北東人民共和国はガルバディア帝國及び率いる帝國連邦加盟国を危険な国家、
組織と位置付け、またそれを世界のメディアに発信しています。そして、世界
各国に対し攻撃から守るとあたかも信頼されるかのごとく宣言し、世界各国
を洗脳していきます。そのため世界各国のミサイルの発射目標は北東人民共和
国になることなく、無実なガルバディアへと向けられるとなるのである。
これでまず自国は守られ、そして世界に危機感を煽った事で各国はあるはずの
ない危機から逃れようと北東人民共和国率いる箱庭解放条約機構の加盟国を増
やす。そして行き着く先は世界の管理、つまり世界征服を目指すのである・・・
しかし今、この悪事を止めるべく、人類の代表ともいえるガルバディアが
立ち上がり果敢に食い止めようとしている。人類の未来はガルバディアに
たくされたとも言えよう。人類は今、北東人民共和国の罠から脱出する機会
がある！目を覚ませる機会がある！今、世界の情勢を落ち着いてみて欲しい。
そして気づいて欲しい。全世界が危険な状態に陥る引き金を引こうとしているのは
北東人民共和国であることを。
お付き合いいただきありがとうございました。
これからも真実をみなさまに送るべく改良等努力していきます。
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