|
>北東人民共和国さん
>つまり討論委員会は
>
>平和貢献よりガ帝と仲良くしたほうが良いや
>どっかで戦争がおこってても僕らは関係ないよ
>だってめんどくさいんだもん
>だけど話のネタには困らないよね!ゲラゲラ
>ということですね(そのまま訳すと)
別に全体でそう思っている訳ではないですよ。今回のことで私は「ルソーはルソーと世は言うがガ帝もまた然り」と思いましたし、けろきちさんに至っては(けろきちに失礼な物言いですが)今までの掲示板の発言でだいたいガ帝に対する感情は解って頂けると思います。
で、この間私はガ帝に対する感情を一旦リセットする事を確か言いましたが、今回の事件で再びマイナスになりましたし、場合によっては戦争をやむを得ないと思っています。
ですが、戦争とは火力と頭数が物を言うモノであり戦術で戦略を覆すのはまず不可能。つまり戦争したいのなら様々な意味での優位性を確立しなければ勝てるどころか負ける訳で。すみません、話が豪快に逸れました。
強引にまとめますが、兎も角R’の発言はR'今現在はR'だけの物であり、HTI全体の発言と思われたくないと言うことです。戦争ですが私個人の考えでは「選択肢に入れている」程度です。で、ガ帝と仲良くする気は今現在全くありません。寧ろ、この日を思えばガ帝がいきなり国交断絶したのは都合が良いかもしれません。手間が省けますから。
追記(もしくはおまけ):私が《緑福》における平和機構という呼称をあえて放置したのはメンバーが替わっていない上にやっていることも大して代わっていないじゃないか? という自問により、どこかの国が加入したら指摘していようと思っていました。このタイミングでは後付けしたみたいに思われますが、一応本当に思ったことですので。
|
|