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【国内・一面】マグザム共和国史上最悪のバイオテロ発生
マグザム共和国でまたしてもバイオテロが発生した。同国内でのバイオテロの発生は今回で3度目で1021年6月に発生した国内初のバイオテロでは75万人弱が犠牲となり、1027年1月に発生した2度目のバイオテロでは87万人強の方たちが遺伝子組換え食物の副作用によってこの世を去った。
そして、1051年4月発生した同国3度目のバイオテロでは、153万人強の方たちが遺伝子組換え食物の副作用によってこの世を去った。
これに伴い同国は、不名誉な超災難賞を受賞を同月受賞した。
今回のバイオテロの原因は、(8,9)地区に新設された食物研究所と見られ、国内からはなぜ中途半端な開発を行ったんだと非難が殺到している。
本災害によって国内の格付けpts.は1500pts.強を失っており、国内成長にも大きな影をもたらすこととなるでしょう。
=====[ ターン12603 ]=============================メルキド暦 1051年 4月 春
負荷計測 CPU(0.421875) : user(0.421875) system(0)
マグザム共和国の遺伝子組換え食物に副作用があったようです!!
マグザム共和国(17, 12)のニュータウンが副作用による人口減少で平地になりました。
【国際・二面】ジャスバル社会主義共和国でもバイオテロが
マグザム共和国でバイオテロが発生する2ヶ月前にジャスバル社会主義共和国でもバイオテロが発生していた。同国では1034年12月にも発生しており、今回で2度目である。今回の発生源は(6,16)地区の食物研究所と見られ、死者66万人弱、格付けが前月比-628pts.の被害となった。
=====[ ターン12601 ]=============================メルキド暦 1051年 2月 冬
負荷計測 CPU(0.4296875) : user(0.4296875) system(0)
ジャスバル社会主義共和国の遺伝子組換え食物に副作用があったようです!!
過去を見てもバイオテロは比較的まとまった範囲で起きる傾向が強く、マグザム共和国の認識の甘さが今回の大惨事につながったのではという見方も出てきている。
【三面・スポ】波乱の幕開けHC12600!
ジュネピ共和国で開幕したHC12600。第一回戦から圧倒的なバトルが繰り広げられている。多く見られるようになってきたドローゲーム、一点差といった混戦試合はなく。すべてが2点差以上という試合となった。超災難賞を受賞を受賞したマグザム共和国代表は祖国の人々の悲しみを和らげるかのごとくアロン共和国に3点差をつけ圧勝した。
(試合結果は四面)
【四面・スポ】Hakoniwa Cup 12600 試合結果
Hakoniwa Cup 12600開催!参加数7国!
シュピネ合衆国でHakoniwa Cup 開会式が行なわれ、5978億Luの経済効果を巻き起こしました。
予選第1戦
カアルハセヤ帝国代表VSシュピネ合衆国代表 ⇒ 2−0
神聖マクロネシア帝国代表VSガイア帝国代表 ⇒ 2−0
マグザム共和国代表VSアロン共和国代表 ⇒ 4−1
デラルーシ合衆国代表は、対戦チームがいないため不戦勝。
メルキド暦 1051年 5月 発行
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