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―お詫びと訂正―
弊社発行の国民新聞「大海」第5号において、グダニスク民間紙「デイリープロスピア」を「PF機関紙」であるとの誤った記載がございました。読者の皆様及び関係機関へご迷惑をお掛けしました事をお詫び申し上げます。
正しくは「デイリープロスピア」がグダニスク民間紙であり、PF機関紙は「九尾の猫」です。訂正させていただきます。
以下に訂正した記事を掲載致します。
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【UEN】グダニスク、機関紙で「UENは指導力不足」と批判
前述の通りトランシルバニアが当初、他のUEN加盟国と異なりMLT批准について消極的であったことから、グダニスク民間紙「デイリープロスピア」は「UENの指導力のなさが露呈した」としてUENを批判した。
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【国際】グダニスク、モアナを最悪の圧制国家認定
グダニスク内務省がまとめた「自由と人権白書」において、我が国が「民主主義と人権の状況」について最悪の国家であると認定された模様。
これを受け評議会は、民主主義の不在を指摘されたことについて「国内の事情を良く理解していない他国から批判されるのは納得が行かない」として不快感をあらわにした。
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この誤報の原因は、弊社記者の誤認識がそのまま記事となってしまった事に有ると考えられます。
またその後の確認体制にも不十分な点が見られ、プロスピア外務省当局の指摘で初めて誤りが明らかになりました。
弊社は今後、より一層の社員教育の徹底に努め、再発防止に尽力致します。
実歴2006年6月14日
モアナ国営新聞社
代表 タロワ・エイヤンガ
編集局長 ハロ・キリオン
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