| |
・ギルニス書記長ユ連訪問を決定
・連邦地区割り決定は難航
・ガルバディア、サッカー条約を提案
・社会主義への移行はいまだ難航
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
・ギルニス書記長ユ連訪問を決定
昨日ギルニス共産党書記長はユ連に対しギルニス書記長の訪問を提案したところ
快く承諾してくれたため近々ユ連の首都シーニグラードにて会談を行う予定である
「今回の訪問でユ連との友好関係をぜひ樹立したい」と
ギルニス書記長は話している
また今回の訪問で難航する社会主義への移行についても
アドバイスをもらいたいと言ういともあるようだ
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
・連邦地区割り決定は難航
我がマウロは地区による特色を出すため連邦制を採用しているが
どういった地区割りにするかはいまだに決まっていない
案としては
島を1つの州にする６州制
島＋本土を真っ二つに割った７州制
森林島(2,8)周辺を農場島(3,17)周辺＋他の島の５(６)州制
等のほかに首都特別区を設置するかなどの議論もある
多すぎると統制がとりにくくなると言うデメリットもあるため
慎重に議論が進んでいる
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
・ガルバディア、サッカー条約を提案
ガルバディアはサッカーを重要な文化とし戦時にもサッカー施設は
守られるべきと主張しサッカー条約を提案した
この条約についてマウロサッカー協会は
「提案としてはすばらしいが罰則が厳しすぎるうえ、プロスピアや
ユークトバニア等の先進国も参加していない、それに戦時では
爆撃機などの派遣によって必ず壊さないとは保障できない以上
参加は見送るのが妥当だろう」と話している
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
・社会主義への移行は難航
社会主義への移行はいまだに難航している評議会が設置されたとは言え
まだ選挙も行われておらず革新的な改革はいまだ行われていない
ギルニス書記長は「ユ連訪問によって何かを得ることができれば
以降もスムーズに行くのではないか」と話している
また評議会選挙は連邦の地区割りが決定されてから行われるようだ
|
|
![[未読]](./image/read_icon.gif){kind=icon}
