新現代版箱庭諸国 会議掲示板
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【2647】MBCよりおしらせ
 MBC広報部  - 08/11/3(月) 2:38 -

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   この度、現箱wikiにおいてMBCのページを開設いたしました。これまでの発行物の各種リンク、このページでしか見れない世界統計グラフを掲載しております。世界統計グラフとは、これまでMBCより発行してきた世界統計の数値を視覚的に把握していただけるように折れ線グラフ化したものです。pts.と人口の推移を見ることができます。今後ともMBCをよろしくお願いします。

リンク
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MBCのページ
http://kabocha.sakura.ne.jp/genhako/wiki/index.php?MBC
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【2646】世界統計 1040年1月
 MBC世界統計編集部  - 08/11/3(月) 1:26 -

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   前回の統計発表から5年が経過しました。
今回もメルキド暦 1035年 1月から1040年 1月までの5年間
各国の人口、pts、通算観光数、軍事力の変化を紹介します。
数字横の▲はマイナスを表し、無い場合はプラスです。

-まとめ-
・人口
 現在の世界人口は1,170,366,000で、この5年間に16,685,000人増加しました。
 この5年間で人口増加の顕著な国は、マグザム共和国、ジャスバル社会主義共和国 、デラルーシ共和国(増加数順)の3カ国で、ジャスバル社会主義共和国にいたってはもともと人口規模が少なかったとはいえ、5年間で1.5倍近く増大した。絶対値ではマグザム共和国が統計開始以来の世界的に見ても大幅な増大で7,226,000人も人口が増大した。
 逆にこれまで順調に人口が増大してきた、タヂカラオ国が統計直前に臨海リゾートの取り壊しによる外国人滞在者の国外への追いやりにより5年間ベースで2,268,000人の減少となった。これにより、タヂカラオ国の格付けpts.にも大きく影響を及ぼしている。

・pts
 この5年間で目立った大災害はほぼ皆無だったため災害による大幅なpts.減少は各国見られていない。
 新たに輝く都市と建設した神聖マクロネシア帝国が久々の5年間ベースでのpts.大幅増で3,293pts.増大した。
 デラルーシ共和国の成長も順調で、数多く建設された海底都市の建設費用の影響を受けることなく5年間ベースで4,863pts。増大した。
 マグザム共和国は統計開始以来世界初となる5年間ベースでの5桁成長となる11,208pts.の増大となった。5年後も同様の数値をたたき出せるかは疑問視されるがこの5年間でマグザム共和国は大幅な成長を遂げたといえよう。
 人口増加の著しいジャスバル社会主義共和国も大幅なpts.増となっており、3,550pts.増大するにいたった。いよいよジャスバル社会主義共和国が飛躍的な高度経済成長期に入ったものと考えられる。
 人口の欄でも述べたようにタヂカラオ国は臨海リゾートの取り壊しによる影響により5年間ベースで2,547pts.の現象となった。これまでの4桁成長が一時的な結果とはいえ-4桁成長となった。今回の臨海リゾートの取り壊しはタヂカラオ国政府が介入したものである今回の大幅な格付け減少にいたったことをタヂカラオ国民はどのように感じているのだろうか。

・軍事技術力
 この5年間で大学の増強(軍事大学と総合大学の建設)を図ったデラルーシ共和国が結果として90の軍事技術力の増強にいたった。

-統計資料 1040年 1月-

1位(-)
神聖マクロネシア帝国 首都:バンガード
213605000人(867,000)
275122pts.(3,293)
通算観光者数1290万人(-)
軍事技術 405(1)

2位(-)
グダニスク連邦自由国 首都:グラン・イスモ
170620000人(▲ 74,000)
221827pts.(▲ 79)
通算観光者数3030万人(-)
軍事技術 474(-)

3位(-)
アロン共和国 首都:キルトニスク
160400000人(9,000)
211207pts.(▲ 359)
通算観光者数2120万人(-)
軍事技術 536(-)

4位(-)
シュピネ合衆国 首都:ガルマニア
117600000人(12000)
164091pts.(▲ 298)
通算観光者数3920万人()
軍事技術 1149(-)

5位(-) (凍結中)
成瀬共和国 首都:薔韮市
110881000人(▲ 49,000)
159224pts.(▲ 50)
通算観光者数1680万人(-)
軍事技術 422(-)

6位(-)
デラルーシ共和国 首都:オクチャブルスク
89696000人(3,978,000)
128233pts.(4,863)
通算観光者数230万人(-)
軍事技術 281(90)

7位(-) (凍結中)
ベルカ連邦共和国 首都:ムスペルヘイム
76758000人(▲ 19,000)
119748pts.(▲ 19)
通算観光者数3090万人(-)
軍事技術 190(-)

8位(-)
カアルハセヤ帝国 首都:パトリシアシティー
69507000人(1,297,000)
104894pts.(434)
通算観光者数130万人(-)
軍事技術 541(-)

9位(-)
タヂカラオ国 首都:ウィンディ・R・シャーマンシティー
53819000人(▲ 2,268,000)
85133pts.(▲ 2,547)
通算観光者数330万人(-)
軍事技術 383(-)

10位(-)
神聖マウロ帝国
26553000人(123,000)
52642pts.(188)
通算観光者数1960万人(-)
軍事技術 50(-)

11位(-)
マグザム共和国 首都:NEXUS
29801000人(7,226,000)
51853pts.(11,208)
通算観光者数150万人(10万)
軍事技術 10(-)

12位(-)(凍結中)
セヌゥルトゥス王国
16304000人(-)
34423pts.(-)
通算観光者数10万人未満(-)
軍事技術 59(-)

13位(-)
ガイア帝国
9661000人(508,000)
28607pts.(881)
通算観光者数10万人未満(-)
軍事技術 51(-)

15位(1)
ジャスバル社会主義共和国 首都:マレングラード
15461000人(5,075,000)
20852pts.(3,550)
通算観光者数10万人未満(-)
軍事技術 1(-)

14位(▲1) (凍結中)
イリューショナル帝国
9700000人(-)
20360pts.(-)
通算観光者数10万人未満(-)
軍事技術 101(-)

メルキド暦 1040年 7月発行
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【2644】マグザス国営通信 第5号
 マグザス国営通信編集部  - 08/11/3(月) 0:15 -

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   【一面・国際】アロン共和国外務省も注目する国際問題?
 久しく国外向けコメントが更新されていなかったアロン共和国であったがこの度「デラルーシ・タヂカラオ間の問題に注視(外務省)」
というコメントを発表。現在進行中のデラルーシ・タヂカラオ間の問題に関して、アロン共和国外務省としても注目している問題といえよう。

【二面・国際】ガイア帝国で津波災害発生。
=====[ ターン12471 ]=============================メルキド暦 1040年 4月 春
 負荷計測 CPU(0.4140625) : user(0.4140625) system(0)
 ガイア帝国(3, 9)の村は津波により崩壊しました。
 ガイア帝国(6, 7)のニュータウンは津波により崩壊しました。
 ガイア帝国(10, 6)の総合大学は津波により崩壊しました。
 ガイア帝国付近で津波発生!!

メルキド暦1040年4月にガイア帝国で津波災害が発生した。過去のマグザム共和国の被害と比べ、住民への被害は少なかったものの、ガイア帝国内の知の集合体ともいうべき総合大学がひとつ崩壊するに当たる悲惨なものとなった。

【三面・国内】マグザム共和国、格付けランク10位へ秒読み段階
 現在、神聖マウロ帝国とマグザム共和国のpts.差は524pts.となり、マグザム共和国の格付けランク10位へ向けて秒読み段階となった模様。人口の面では神聖マウロ帝国を3,390,000人上回っており国土の小ささと経済規模がそのわずかな差に繋がっている模様。
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【2643】マグザス国営通信 第4号
 マグザス国営通信編集部  - 08/11/2(日) 4:09 -

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   【おしらせ】
 弊社は建国当時より設立されたMBCがリオ・ミュウオ大統領誕生後に国営化された報道機関です。MBCにおける紙面を担当していたマグザム通信は現在マグザム国営通信と名前を変え、MBCのマグザス国営通信編集部が発行しております。名前こそ変わりましたが、編集者の変更はなく、民間時代の理念に則り発行しております。ただし、これまでと違うことは国営の報道機関ですので、国にもその発行内容に責任を伴うということです。読者の皆様、あらかじめご了承くださいませ。

【特集】建国300周年を迎えたタヂカラオ国
 メルキド暦1037年11月をもって建国から300年を迎えたタヂカラオ国、首都サン・ボルカノでは記念式典が執り行われた模様。
 国内外で複数の問題を抱えたタヂカラオ国の新たな節目を迎えた模様。今回は、タヂカラオ国内外の問題を一面・二面を通してお送りしていきます。

【一面・国際】タヂカラオ国、デラルーシ共和国との2カ国協議へ動き出す。
 デラルーシ共和国が凍結宣言を行ったのに対し、タヂカラオ国は凍結宣言こそ無かったものの、自国内で空白の世紀と呼ばれる時代が存在するほど、外交に関して厳しい時期があった(なかのひとが多忙のため)。
 この度、長期にわたっていた完全解決がなされていなかった両国の難民問題に対して、タヂカラオ国から歩み寄りが図られた模様。
 デラルーシ共和国は、あえて両国の国民感情をいまさらあおるべきではないとの見解もあるが、タヂカラオ国として、両国の真の友好のために一定の結論まで持っていきたい模様。

【ニ面・国際】タヂカラオ国の経済再編は国家の介入によるもの?
 前回、紹介したタヂカラオ国の経済構想の変化に関する記事の間接的な回答と思われる内容がタヂカラオ通信 第八号 に掲載された。
http://kabocha.sakura.ne.jp/genhako/bbs/c-board.cgi?cmd=one;no=2642;id=
見出しは「海あみゅの拡大と区画整理/区画整理の裏側、政府の闘い」
この二つの見出しでそれぞれ書かれている。
 国民の幸福を第一理念に掲げるタヂカラオ国としては、自由放任主義を広めようとする巨大な多国籍企業の動きを見逃せなかった模様。市場原理至上主義を追い求める巨大な多国籍企業の存在は、国内のさらなる所得格差をもたらしたのだろう。
 国家介入による区画の効率化、集中と分散。そして、解体。本土の住宅地の効率化が進む一方で主要経済を海あみゅへと移行しだしたタヂカラオ国。国内屈指の高度技術集積地域と世界的なリゾート地をつぶしてでも推し進められた今回の計画がどこまでタヂカラオ国民に納得してもらえるかは、今後の政府の政策に左右されることだろう。

【三面・国際】ジャスバル社会主義共和国、国際格付けランク14位に上昇
 メルキド暦 1039年 11月にジャスバル社会主義共和国 が前月比+212pts.を記録し、20381pts.となり、イリューショナル帝国の20360pts.を上回った。
 これにより、ジャスバル社会主義共和国の国際格付けランク14位に上昇した。今月も前月比+262ptsを記録しており、順調に経済発展を遂げている。

【四面・スポ】HC12500へ向けてガイア帝国サッカー代表の国内強化合宿再開?
 ここのところ、採掘場整備が進められていたガイア帝国だが、メルキド暦 1039年 11月よりガイア帝国サッカー代表の合宿を開始している。過去においてもガイア帝国は代表選手の育成のための強化合宿を何度か行っている。今回も例に習うならば、半年以上の強化合宿が行われる模様。

【五面・国内】マグザム共和国、国際格付けランク10位を射程圏内に納める。
 はやり来月の世界統計には間に合わなかったもののマグザム共和国の来年中の国際格付けランク10位が現実のものとなりそうだ。ここのところ成長が鈍化しかけているマグザム共和国であるが、メルキド暦1039年12月現在の両国の差は、946pts. 成長が鈍化したとはいえ、月3桁成長は当面維持できる模様で来年中には国際格付けランク10位ことだろう。10位の次は9位を狙いたいところだが、9位が建国300年を迎えたタヂカラオ国で建国64年半のマグザム共和国としては、当面抜ける相手ではない。

メルキド暦 1039年 12月発行
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【2642】タヂカラオ通信 第八号
 サ・フェ通信社  - 08/11/1(土) 22:12 -

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   =国内=
・建国300周年記念祭開催
メルキド暦1037年11月をもってタヂカラオ国は建国から300年となり、首都サン・ボルカノでは記念式典が執り行われた。式典においてパージング大統領は「タヂカラオの、また、諸国民の幸福のため、これかも常に努力と進歩を怠らない」と挨拶した。

・海あみゅの拡大と区画整理
タヂカラオ国諸島沿岸区域では「海あみゅ」の整備が着々と進み、それに伴って海洋建設技術も急速な発展をとげている。また、政府方針により海あみゅにアミューズメント以外の複合的性格を持たせることに伴い、一部既存設備区画の解体が行われた。具体的にはボルカノ本島北の臨界リゾート区画とボルカノ山麓の高度技術集積地域である。いずれも大規模な産業区画であっただけに一部からは不満の声が聞かれる。政府関係者は「国内における外国人の滞在については、各都市に十分な宿泊施設が用意してある。船舶の手配についても、先に整備を発表したように、万全だ。」とコメントした。リゾート施設の再整備はもう少し先になる見込み。

・区画整理の裏側、政府の闘い
ボルカノ山麓のハイテク多国籍企業区域の解体には、区画の効率以外にも理由があると見られている。タヂカラオ経済の研究家であるアドルフ・A・セリエル経済学博士は次のように語った。「タヂカラオの国家理念から言って所得格差の拡大は見逃せない問題だ。巨大な多国籍企業は自社に都合のよい自由放任主義を広めようとロビー活動を繰り広げている。この無視できない影響力を削ぐために政府が手を打ったと推測される。」

=国外=
・マグザム共和国新大統領誕生
マグザス共和国にて大統領選が行われ、MBC代表取締役であるリモ・ミュウオ氏が当選を果たした。これに伴ってかどうかは不明であるが、MBCは国営化され、マグザス通信もマグザス国営通信とタイトルを改めた。これまでに発行された記事を見る限り、報道姿勢等にそれほどの変化は見られないようだ。


メルキド歴1039年10月10日発行
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【2640】デラルーシ共和国政府宛 1039年9月
 タヂカラオ国政府  - 08/11/1(土) 20:12 -

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   タヂカラオ国政府公式見解 1039年9月

難民問題に関して項目別に我が国の立場、意見を述べさせて頂きます。

○我が国が貴国との交渉を途中で打ち切ることとなった件について
これは、我が国が国家運営システムの不具合(要するに中の人の超多忙)によってまともに外交を行える状況になかったためであり、政府としては交渉の継続を望んでいました。今回、貴国に交渉提案を行ったのも国家運営がある程度落ち着いたためです。
とはいえ長きに渡って我が国が外交を絶っていたことは事実であり
「タヂカラオ国が一方的に「最後の質問」以降、話し合いを拒絶したことにはじまるものである。」
という貴国の認識も無理からぬものと認識します。不可抗力とはいえ、長きに渡り返答を出さずにいたことをタヂカラオ国政府として公式に謝罪します。

○難民問題に関する現在の我が国の考えについて
(1)先の貴国の返答によると、貴国政府は難民問題に関してこれ以上の積極的な討議の必要性は低く、むしろ両国の国民感情を刺激する、と認識しているようです。これに対し、我が政府としては難民問題は両国間である程度の結論を導き出さねば真の友好関係は確立しがたいと考えています。これは、我が国の国民と意見としても根強く(あえて、国民「感情」という言葉は避けます)、我が政府の行った調査では全タヂカラオ国民の実に98.9%が「問題は未解決」、92.1%が「両国間で何らかの合意をとりつけるべき」と回答しています。

(2)既にお分かりと思いますが我が国政府としてのこれまでの意見をまとめさせて頂きます。
(A)デラルーシ共和国政府が自国民に対し、過去、自国内で十分な職場を提供しなかったことについて我が国は疑問に思っている。
(B)過去の我が国のダブルスタンダードとの認識は
「バッカーニア王国(消滅)が開発を怠った(との貴国の非難)こと」 と
「デラルーシ共和国が国民への十分な国内職場の供給を行わなかったこと」 が
『政府の失策という点で共通』と判断したためです。
ことの発端は民間紙でしたが、国内の移民(系)の人々の貴国政府への不満の声を代弁し、タヂカラオ政府として貴国政府へ疑問を呈することとなりました。

○【重要】難民問題に関するデラルーシ共和国政府への提案
両国間の真の友好関係の構築のため、タヂカラオ国政府として以下のことを提案します。
(1)デラルーシ共和国政府は以下の2つの項目について公式見解として説明、宣言する。
(A)デラルーシ共和国が国民への十分な国内職場の供給を行わなかった理由である政策に関する具体的説明。[補足]要するに「特定の理由により余剰の職場を整備する財政的余裕が無かった」等のレベルの説明。
(B)職場の不足により、タヂカラオ国をはじめ他国へと移民せざるを得なかった人々の精神的肉体的負担への、デラルーシ共和国政府としての謝罪。[補足]これについては貴国政府の「意図的政策」との説明に基づいた、「移民への謝罪を行うこと」と「当時の政策を失敗と認めること」は別のことであるとの我が国の認識にようるものです。また、この提案のもとになっている「諸国民の幸福」を願う我が国の意図を酌んでいただければ幸いです。

(2)上記の提案が受け入れられた場合、タヂカラオ国政府としては以下の宣言を行うことを確約します。
(A)タヂカラオ国政府は過去のデラルーシ共和国政府の「意図的な難民の流出」を含む「政策」を尊重する。[補足]残念ながら貴国の政策は尊重しますが、「是認」はできません。これは国民への職場の供給を義務と考えるタヂカラオ国の理念の根幹に関わる問題だからです。これを肯定すれば、我が国は我が国では無くなってしまうでしょう。
(B)タヂカラオ国政府は(A)に基づき、過去タヂカラオ政府がデラルーシ共和国に対して用いた「ダブルスタンダード」との発言を撤回、これを謝罪する。

疑問点、対案等ある場合はお知らせください。
前向きなご検討を期待しております。
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【2639】マグザス国営通信 第3号
 マグザス国営通信編集部  - 08/11/1(土) 16:06 -

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   【一面・国内】マグザム共和国の経済成長は5年間ベースで1万pts.を突破する模様
 来年1月に発表される世界統計。それに先立ち、マグザム共和国が35年から40年の五年間ベースで統計開始以来世界初の1万pts.の成長を成し遂げる可能性が出てきた。また、現状の勢いだと、統計集計の40年1月には神聖マウロ帝国を抜けないものの、40年内には神聖マウロ帝国を抜き、世界ランク10位となる模様。

【二面・国際】タヂカラオ国の経済構成に変化か?
=====[ ターン12458 ]=============================メルキド暦 1039年 3月 冬
 タヂカラオ国で整地が行われました。
  ⇒ (10, 9)(10, 10)(10, 4)(11, 4)の4ケ所
整地されたそれぞれの内訳は以下のとおり
(10, 9) 500万規模 ハイテク多国籍企業(増築MAX)
(10, 10) 500万規模 ハイテク多国籍企業(増築MAX)
(10, 4) 100万規模 臨海リゾートホテル(規模MAX)
(11, 4) 100万規模 臨海リゾートホテル(規模MAX)
どれも世界有数の規模を誇る多国籍企業と臨海リゾートであり、それらの整地化はタヂカラオ国の経済構成に変化が現れた出したものだと考えられる。
 また、今回の結果としてタヂカラオ国内にホテルが全く無くなり、タヂカラオ国内から各国の滞在者200万人がタヂカラオ国外へと追いやられることとなった。

メルキド暦 1039年 8月 発行
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【2634】マグザス国営通信 第2号
 マグザス国営通信編集部  - 08/10/31(金) 1:27 -

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   【お知らせ】
 マグザム通信より、関連記事をまとめた上で、見出しに何面かを表示する形を取ってきましたが、この度方式を変更します。一面から昇順に並べていきます。
 また、どのような記事かわかるように『国内関係』ならば『国内』、『国際関係』ならば『国際』、『スポーツ関係』ならば『スポ』という目印をつけます。
たとえば【一面】で『スポーツ関係』ならばこれからは【一面・スポ】なります。

・【一面・スポ】次世代の帝王確定?デラルーシ共和国代表2連覇達成
HC12300に引き続き、HC12400もデラルーシ共和国代表が優勝し、2連覇達成を達成した。
 デラルーシ共和国の凍結を開始したのがターン11929(995年3月)で凍結解除が行われたのがターン12284(1024年9月)。HC11900からHC12200までの間で連覇を成し遂げた代表チームは存在しない。
 したがってデラルーシ共和国が凍結復帰後、初優勝のHC12300、そして今回のHC12400で連覇を成し遂げたこと、現在サッカー総合力1位であることは、次世代のHCにおける帝王の誕生とみて申し分ないであろう。
 今後、デラルーシ共和国代表の黄金時代へ突入するのか、それを止めにかかるだけの力を持った代表チームが生まれるのかHC12500に注目である。
(試合結果は三面に掲載)

・【二面・国内】順調に成長し続けるマグザム共和国
 1037年1月の規制緩和以降成長の著しいマグザム共和国。現在も順調に成長し続けている。1037年1月時点で42453pts.だったものが1038年7月現在でpts.を記録
この1年半で4536pts.も上昇したことになる。(大統領名変更の手続きで5月に前月比-854ptsとなったことを考えると実質の成長はそれ以上となる。)
 これほどの急速な発展は、民間時代からの統計開始以来類を見ないものとなっている。果たしてマグザム共和国が1040年1月の世界統計でどれだけの数値をたたき出すのか注目したい。

・【三面・スポ】
HC12400試合結果
準決勝戦
神聖マクロネシア帝国代表VSシュピネ合衆国代表 ⇒ 1−2

決勝戦
デラルーシ共和国代表VSシュピネ合衆国代表 ⇒ 1−0
デラルーシ共和国代表の優勝はデラルーシ共和国に28000億Luの経済効果

メルキド暦 1038年 7月 発行
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【2632】マグザス国営通信 第1号
 MBC  - 08/10/30(木) 15:29 -

引用なし
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   『国内関係』
・【一面】MBC代表取締役リモ・ミュウオ氏 大統領選当選
 アウ家による世襲政治を批判し、次世代のマグザム共和国はアウ家以外の手によって開拓すべきと訴えたMBC代表取締役リモ・ミュウオ氏がアウ・ロウフ3世を打ち勝ち大統領選当選を果たした。
 リモ・ミュウオ大統領の誕生による新たなマグザム共和国への扉が開かれた。

・【二面】MBCが国営化へ
 リモ・ミュウオ大統領の誕生により、その存在が危ぶまれたMBCが国営化されることとなった。これによって今後はマグザム共和国営の報道機関としてその役割を担うこととなった。これに伴い、今後のタイトルをマグザス国営通信と改めることとなった。

『スポーツ関係』
・【三面】Hakoniwa Cup 12400の結果
準決勝戦
カアルハセヤ帝国代表VSデラルーシ共和国代表 ⇒ 0−1

準々決勝戦
シュピネ合衆国代表は、対戦チームがいないため不戦勝。

メルキド暦 1038年4月発行
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【2631】マグザス通信 第20号
 MBC  - 08/10/30(木) 11:57 -

引用なし
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   『国内関係』

【一面】MBC代表取締役 リモ・ミュウオ氏 大統領選出馬
 マグザム共和国の次期大統領選にMBC代表取締役のリモ・ミュウオ氏が出馬することが判明した。
 アウ家によるこれまでのマグザム共和国の発展を認めたうえでアウ家による世襲政治を批判し、次世代のマグザム共和国はアウ家以外の手によって開拓されていくべきだ。アウ家の呪縛から解放されてこそ真のマグザム共和国の発展に繋がると国民に訴えている。
 再来月の4月には新大統領が選出されるマグザム共和国。いったい誰になるのか注目である。

また、MBCでは選挙の公平性を期すため、大統領選が終了するまでの2ヶ月間報道を中止いたします。

『国際関係』

【二面】デラルーシ共和国の世論調査で「マグザムは信用ならない」過半数。
 デラルーシ共和国政府 が行った国民世論で「マグザムは信用ならない」過半数を示すことがデラルーシ共和国政府より国外向けコメントで発表された。
 また、主体性がないとの批判もあるという実態が発表された。

 もうすぐ退く、アウ・ロウフJr大統領が作った次世代に受け渡される課題となりそうだ。

『スポーツ関係』
・【三面】HC12400試合結果
決勝トーナメント進出国!(予選順位順)
マグザム共和国、アロン共和国、シュピネ合衆国、ガイア帝国、
デラルーシ共和国、神聖マクロネシア帝国、カアルハセヤ帝国

デラルーシ共和国代表VSマグザム共和国代表 ⇒ 1−0
アロン共和国代表VS神聖マクロネシア帝国代表 ⇒ 0−1
カアルハセヤ帝国代表VSガイア帝国代表 ⇒ 1−0

メルキド暦 1038年 2月発行
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)@p2138-ipbf911sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp>

【2629】外交部 返答
 デラルーシ共和国 外交部  - 08/10/30(木) 3:07 -

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   発 デラルーシ共和国 外交部
宛 タヂカラオ国 外務局

再度、我が国の立場、認識を説明する
難民問題について協議が停止していたのは、当時、我が国が難民問題交渉の継続を強く求めたのに対して、タヂカラオ国が一方的に「最後の質問」以降、話し合いを拒絶したことにはじまるものである。
また、難民そのものについての諸問題に関しては、タヂカラオ国が保障の受け入れを行なわないことを明言した上で、我が国も保障についての提案を取り下げたことによって、一応の決着はついたものと認識している。
我が国が、貴国との交渉継続を求めたのは、一重に貴国が我が国に対してダブルスタンダードなどという表現を用いて悪戯に我が国を挑発したことに対して、そのような発言の撤回と謝罪を要求していたからに他ならない。

とはいえ、交渉が途絶して以降、目だった問題もなく、両国間の民間交流は継続され成果を生んでいることを鑑み、上記のようなことを持ち出して、両国の国民感情を刺激する必要性はないと考え、我が国はこれ以降、難民問題から発生した諸問題に関して、貴国に対して取り立てて何かを求めることはないだろう。
タヂカラオ政府として、何かしらの問題認識、提案等があるならば、我が国がそれについて討議することは可能である。
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【2627】マグザス通信 第19号
 MBC  - 08/10/29(水) 4:01 -

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   『国内情勢』
【一面】アウ・ロウフJr大統領今季限りで政界を引退へ
 首都圏に巨大隕石が襲来したマグザム共和国に機能的な首都を築き、その後もそのカリスマ性で現在のマグザム共和国の発展に大きく寄与してきたともいうべきアウ・ロウフJr大統領が今季限りで政界を引退することを表明した。以下アウ・ロウフJr大統領の表明です。
『父が夢半ばに絶った首都建設を成し遂げ、その後はマグザム共和国のために多方面で活動してきました。皆さんは私が就任した時の言葉を覚えていますでしょうか?
【繁栄賞授与から200ターン、新しい世代による新たなマグザス共和国の始まりです。】
と発表いたしました。まさに新しい世代による新たなマグザム共和国の歴史をこの目で見届けてきました。そして、私たちの世代が成すべきことは成し遂げました。いよいよ新たな世代に向けてバトンタッチする時が来たのです。これからを担う次世代の若者たちへ...今年の1月に発表した規制緩和もその一環です。準備は整いました。わたくし、アウ・ロウフJrは今季限りで政界からの引退、そして大統領の職を辞します。これまで長い間、わたくしを支持していただいた有権者の皆様、関係されたすべての方々にお礼を申し上げます。これからのマグザムの躍進に期待してください。』

アウ・ロウフJr大統領の後任にアウ家長男のアウ・ロウフ3世の名が挙がっている。今後、誰が次期大統領になるのか国民の関心事項となっている。

【二面】マグザム経済爆発的躍進の可能性
メルキド暦1024年6月に発表された政府の政策により、長期的な緩やかな経済成長期に突入していたマグザム共和国。この度、規制緩和によりマグザム経済が爆発的躍進を遂げる可能性が出てきた。規制緩和が行われたメルキド暦1037年1月より、月3桁成長をとげ、この4ヶ月間で1737ptsの成長を遂げた。 今月は前月比+544ptsも上昇している。このままいくとメルキド暦1040年1月の世界統計時には、神聖マウロ帝国を抜く可能性が出てきた。

『スポーツ関係』
【三面】マグザム共和国代表ついに敗れる。しかし、予選一位はキープ
本HCにおいて、勢いに乗っていたマグザム共和国代表が予選第4戦にしてついに敗れた。
予選第4戦、カアルハセヤ帝国代表VSマグザム共和国代表 ⇒ 2−1
これにより、予選全勝の記録を達成することはできなかったものの予選一位通過を成し遂げた。
予選一位通過ということで予選三位通過と準々決勝で戦うこととなる。
また、準決勝に勝ち進んだ場合、不戦勝で通過してきた4位と戦うことになる。
各国の予選終了時点の勝ち点と能力値
マグザム   勝ち点9 攻(1423)守(1366)KP(0354)
アロン    勝ち点8 攻(1019)守(0943)KP(1428)
ガイア    勝ち点7 攻(0644)守(1407)KP(1376)
ジュネピ   勝ち点7 攻(1237)守(1147)KP(1042)
デラルーシ  勝ち点5 攻(0952)守(1139)KP(1397)
マクロネシア 勝ち点4 攻(1440)守(0756)KP(1203)
カアルハセヤ 勝ち点4 攻(1333)守(1222)KP(0916)
ガイアとジュネピが同着3位であるためどちらと戦うかは決勝の正式な予選表が出るまで謎である。
しかし、勝ち進んだ場合、準決勝・準々決勝でそれぞれと当たることは確定済みといえよう。
ガイアとは予選第1戦目で勝利した実績がある。ジュネピの場合はデータが無いもののKPで劣っており、他の能力はマグザムに軍配があるため、かなりの接戦が予想される。

【四面】HC12400試合結果
予選第4戦
カアルハセヤ帝国代表VSマグザム共和国代表 ⇒ 2−1
ガイア帝国代表VS神聖マクロネシア帝国代表 ⇒ 1−0
アロン共和国代表VSデラルーシ共和国代表 ⇒ 1−1
シュピネ合衆国代表は、対戦チームがいないため不戦勝。

シュピネ合衆国代表は本大会2度目の不戦勝を飾った。

1037年4月発行
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【2625】マグザス通信 第18号
 MBC  - 08/10/28(火) 1:28 -

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   『国際情勢』

・【一面】ジャスバル社会主義共和国の夜明け、躍進の兆し
  ジャスバル社会主義共和国は国外向けコメントで
『首都中心部の高層化と、郊外都市への就住分離政策を実施。』
と発表し、1036年 5月より国内初の輝ける都市の建設に着手。
現在、3地区で建設されており、今後も増えていく可能性が高い。
着実にインフラを整備し続けてきたジャスバル社会主義共和国。
現在の水準でいけば、3135万人の人口を養えるだけの力がある。
ただし、雇用は1608万人しかないのも事実である。
しかし、1608万人といえば、12位のセヌゥルトゥス王国の人口に迫る規模。
低成長の時代は終わりを迎え、躍進へ向けての条件はほぼ整ったといえよう。

『国内情勢』
・【二面】久々の国内失業率-30%台突入
 近年、インフラ整備が進むマグザム共和国。緩やかな成長期に入る以前は失業率がマイナス一桁ないしは多いときでも-10%台だったマグザム共和国の失業率が-30%台突入に突入した。現在国内の雇用許容人数は3059万人に到達しており、雇用許容人口を満たすだけの住宅も国内には整備されており、そろそろマグザム共和国も緩やかな成長期から好景気へと駒を進めだしそうだ。それを流れを示唆するのか、ここのところ一月あたり100台の格付けpts.上昇の月も珍しくなくなりつつある。

『スポーツ関係』
・【四面】勢いに乗るマグザム代表、マクロネシア代表に勝利
 予選第3戦、神聖マクロネシア帝国代表VSマグザム共和国代表 ⇒ 1−3
予選第3戦においてマグザム代表がマクロネシア代表に対して2点差を着け、大金星を上げた。
この敗退により、マクロネシア代表の士気が低下した模様で
予選第1回戦後ガイア帝国の総合力低下でサッカー力1位になっていたが後退
試合前 攻(1508)守(0836)KP(1191)
試合後 攻(1428)守(0756)KP(1191)

・【五面】ガイア帝国代表、補強合宿を実施。
 予選第1回戦の対マグザム戦で主力のFW選手が退場処分を受けたことにより
HC12400開始時よりもチーム力が低下し、総合力1位から後退したガイア帝国が
メルキド暦 1035年 12月より補強合宿を開始した。

HC12400開催 ターン 12400
攻(0717)守(1391)KP(1449)
予選第1戦後 ターン 12403
攻(0634)守(1391)KP(1366)
現在のスコア ターン 12426
攻(0642)守(1399)KP(1374)

攻撃力の低下が避けられていないだけに厳しい情勢が続いている。

・【六面】HC12400試合結果
予選第3戦
神聖マクロネシア帝国代表VSマグザム共和国代表 ⇒ 1−3
ガイア帝国代表VSデラルーシ共和国代表 ⇒ 0−0
カアルハセヤ帝国代表VSシュピネ合衆国代表 ⇒ 0−0
アロン共和国代表は、対戦チームがいないため不戦勝。

1036年 7月発行
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【2623】マグザス通信 第17号
 MBC  - 08/10/26(日) 15:38 -

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   『国際情勢』

・【一面】1035年1月、タヂカラオ政府が一連の諸問題に関して公式見解 
 1035年1月、タヂカラオ政府が一連の諸問題で、デラルーシ共和国、MBC本社、マグザム共和国政府の3者に対して公式見解を行った。
 マグザム共和国への見解は、デラルーシ共和国によるものと似たものとなっており、協定に関しては断られる形となった。
 サ・フェ通信社 が発行しているタヂカラオ通信 第七号 において
『問題提起に対する返答を待たずに不可侵の提案を行ったマグザム共和国の動きは
いささか拙速であったといえよう。』と指摘を受けている。

 一連の諸問題において、マグザム共和国大統領 アウ・ロウフJrによる謝罪問題に関して、マグザム政府関係者からは
『ダブルスタンダードなかったものの、民間の報道機関の問題に対して大統領からの謝罪はいかがなものか』など一部から批判が出てきている。一方で、今回の行動に賛同する意見も出ており
『民間の報道機関の問題ではあるものの、国際問題に対する大統領の素早い対応は一定の評価に値する』

・【二面】世界格付けランク最下位のジャスバル社会主義共和国の今
 メルキド暦1033年 2月にジャスバル社会主義共和国が国外向けコメントで
『北部・北東部の高速道路網整備が急ピッチで進む。半年以内の開業を目指す。』
と発表してから2年半が経過しました。

=====[ ターン12407 ]=============================メルキド暦 1034年 12月 秋
 ジャスバル社会主義共和国の遺伝子組換え食物に副作用があったようです!!

そして、遺伝子組換え食物によるバイオテロが発生してから8ヶ月が経過しました。
バイオテロの影響はあったものの北部・北東部のインフラ整備は完了し、メルキド暦 1021年 10月 に死者1370000人を出した大規模な地震災害からのインフラ整備も含めすべての復興は完了した模様。
 現在は遺伝子組換え食物の研究に専念しているジャスバル社会主義共和国。研究が完了(増築MAX)した場合、

500万の雇用と2500万の人々を養える食料を調達できるようになるため、その後の急速な人口拡大と経済発展が予想され、5年後の世界統計発表の時期には大きく変貌していることだろう。

・【七面】神聖マウロ帝国に人口爆発の可能性は?
 タヂカラオ通信 第七号 において 『神聖マウロ帝国、躍進の兆し』という見出しの記事が発表された。
その中で『近年その一部を解体し、大型都市区画の整備を始めたようだ。』という文章があったが弊社が保管している文献では1013年9月の時点で(12,13)地域を中心とする非防災都市地域の(一部荒地)と(12,12)地区が先行して500万人規模の現代都市(MAX)が存在していたことを確認している。その後、現代都市が2地区に追加されるもそれ以上の動きが見られていない。当初は首都建設に向けた動きかと思われたが20年以上たった今でも謎のままである。

・【八面】世界一の酪農王国へ向けてタヂカラオ国動き出す。
 現在の世界一の酪農王国はグダニスク連邦自由国で国内には23地区の牧場に92000万頭がいる。ここのところ新しい牧場を増設してきたタヂカラオ国が24地区の牧場を設けることなり、将来的にはグダニスク連邦自由国を抜き世界一の酪農王国となる模様。とはいえ、現在タヂカラオ国には39939万頭しかおらずまだまだ先の話となりそうだ。

『スポーツ関係』
・【四面】マグザム共和国、初の予選単独首位獲得
 今回で出場三大会目となる新生マグザム共和国代表が予選第2戦を終了した時点で初となる予選単独首位を獲得。総合力1位のガイア帝国とKPにかなりの差があったカアルハセヤ帝国をそれぞれに勝利したマグザム共和国代表チームは勢いづいている。

・【五面】ガイア帝国代表、前回優勝のデラルーシ共和国代表に勝利。
 予選第1戦はマグザム共和国に敗退したガイア帝国代表でしたが、
Hakoniwa Cup 予選第2戦、ガイア帝国代表VSデラルーシ共和国代表 ⇒ 1−0
 予選第2戦はデラルーシ共和国代表をゼロ点に押さえ、逃げ切った。
ガイア帝国
攻(0717)守(1391)KP(1449)
デラルーシ共和国
攻(0969)守(1155)KP(1397)
 ガイア帝国代表とデラルーシ共和国のチームバランスは似ており、どっちが勝利してもおかしくない状況であった。
 
・【六面】HC12400試合結果
予選第2戦
アロン共和国代表VS神聖マクロネシア帝国代表 ⇒ 1−1
ガイア帝国代表VSデラルーシ共和国代表 ⇒ 1−0
マグザム共和国代表VSカアルハセヤ帝国代表 ⇒ 2−1
シュピネ合衆国代表は、対戦チームがいないため不戦勝。

予選第2戦終了時点ですべて参加国が決勝リーグ参加資格の勝ち点1以上を獲得した。

1035年 8月 発行
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【2621】タヂカラオ国政府へ
 マグザム共和国大統領 アウ・ロウフJr  - 08/10/26(日) 2:34 -

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   この度は突如として、協定の提案を致しましたことお詫び申し上げます。
こちらをこれからの交渉の場として利用していくものだと認識していたのが少々間違っていたようでございます。

協定の草案に貴国の首都名を使用させていただいた背景についてご説明します。過去の協定、二国間条約において、特別な名称をつけるほかに調印が行われた都市の名前を冠するものがございました。我が国といたしましては、貴国の首都で協定の調印をしたく、前回の内容で提案したしだいでございます。

あくまでも草案であり、仮の名称、内容であったのですが、これほどの反応を頂くとは想定しておりませんでした。礼に欠く行為であったことをお詫び申し上げます。

協定こそ結べませんでしたが、我が国の軍事技術力は国内外の平和利用のために使われるということを認識していただければ、幸いです。

1035年 3月 マグザム共和国大統領 アウ・ロウフJr
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【2620】マグザス通信 世界統計 1035年1月
 MBC  - 08/10/26(日) 2:20 -

引用なし
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   前回の統計発表から5年が経過しました。
今回もメルキド暦 1030年 1月から1035年 1月までの5年間
各国の人口、pts、通算観光数、軍事力の変化を紹介します。
数字横の▲はマイナスを表し、無い場合はプラスです。

-まとめ-
・人口
 現在の世界人口は1,153,681,000で、この5年間に7,318,000人増加しました。
 依然として人口増加の顕著な国は、タヂカラオ国、マグザム共和国、デラルーシ共和国(増加数順)の3強で、加えてこれまで人口が一定の範囲内で安定していたカアルハセヤ帝国が5年間で(1821000)の増加で名乗りを上げている。メルキド暦1034年4月にグダニスク連邦自由国を襲った巨大隕石の被害者の数が膨大なため一軒世界人口の増加スピードは収まったように見えるが、被害者の数を抜かした場合、現在もなおかなりの高水準で増加していることが確認できる。
・pts
 人為的なものとしてはメルキド暦1034年9月に輝ける都市を新設した神聖マクロネシア帝国が歴史的な下げ幅-2429ptsを記録したほか、天災的なものではメルキド暦1034年4月にグダニスク連邦自由国を襲った巨大隕石により-5322ptsという歴代屈指の下げ幅を記録している。
 統計開始以来、5年ベースでプラス成長を見せていなかったアロン共和国が突如世界2位の上げ幅を記録している。
 5年前の統計で、5000pts.超えの急成長を遂げていた、デラルーシ共和国とタヂカラオ国の成長は、以前高水準なものも以前ほど突出したものではない。また、五年前の統計時には減速傾向にあった、マグザム共和国とガイア帝国の両国は、ともに4桁成長に戻っている。
・軍事技術力
 5年以前に話題となり、1030年6月にタヂカラオ政府の発表でタヂカラオ国の国防力(軍事力)強化に対して条件付で50年間停止するということとなった。その結果、この5年間の間タヂカラオ国の国防力(軍事力)は強化されていない。そのほかデラルーシ共和国とガイア帝国にはそれぞれ二つの総合大学が設立され、マグザム共和国は観測衛星発射のため増強されている。

-統計資料 1030年 1月-

1位(-)
神聖マクロネシア帝国 首都:バンガード
212738000人(643000)
271829pts.(▲ 1598)
通算観光者数1290万人(-)
軍事技術 403(1)

2位(-)
グダニスク連邦自由国 首都:グラン・イスモ
170694000人(▲ 4106000)
221906pts.(▲ 5318)
通算観光者数3030万人(-)
軍事技術 474(-)

3位(-)
アロン共和国 首都:キルトニスク
160391000人(▲ 5000)
211566pts.(3350)
通算観光者数2120万人(-)
軍事技術 536(-)

4位(-)
シュピネ合衆国 首都:ガルマニア
117588000人(▲ 12000)
164389pts.(150)
通算観光者数3920万人()
軍事技術 1149(-)

5位(-) (凍結中)
成瀬共和国 首都:薔韮市
110930000人()
159274pts.(▲ 55)
通算観光者数1680万人(-)
軍事技術 422(-)

6位(-)
デラルーシ共和国 首都:オクチャブルスク
85718000人()
123370pts.(2670)
通算観光者数230万人()
軍事技術 191(20)

7位(-) (凍結中)
ベルカ連邦共和国 首都:ムスペルヘイム
76777000人(▲ 32000)
119767pts.(▲ 32)
通算観光者数3090万人(-)
軍事技術 190(-)

8位(-)
カアルハセヤ帝国 首都:パトリシアシティー
68210000人(3425000)
104460pts.(2913)
通算観光者数130万人(-)
軍事技術 541(-)

9位(-)
タヂカラオ国 首都:ウィンディ・R・シャーマンシティー
56087000人(3425000)
87680pts.(3655)
通算観光者数330万人(-)
軍事技術 383(-)

10位(-)
神聖マウロ帝国
26430000人(326000)
52454pts.(345)
通算観光者数1960万人(-)
軍事技術 50(-)

11位(-)
マグザム共和国 首都:NEXUS
22575000人(2211000)
40645pts.(2,703)
通算観光者数140万人(40万)
軍事技術 10(6)

12位(-)(凍結中)
セヌゥルトゥス王国
16304000人(-)
34423pts.(-)
通算観光者数10万人未満(-)
軍事技術 59(-)

13位(-)
ガイア帝国
9153000人(853000)
27726pts.(1698)
通算観光者数10万人未満(-)
軍事技術 51(20)

14位(-) (凍結中)
イリューショナル帝国
9700000人(-)
20360pts.(-)
通算観光者数10万人未満(-)
軍事技術 101(-)

15位(-)
ジャスバル社会主義共和国 首都:マレングラード
10386000人(124000)
17302pts.(549)
通算観光者数10万人未満(-)
軍事技術 1(-)

1035年 3月発行
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【2618】タヂカラオ通信 第七号
 サ・フェ通信社  - 08/10/25(土) 19:59 -

引用なし
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   =国内=
・海あみゅ計画の変更
近年、政府が力をいれている「海あみゅ」の建造だが、国民がそこまで人工的なアミューズメントを好まないために収益が伸び悩んでいる。このため政府は計画に変更を加えて海あみゅの増設を続けることを発表した。具体的には「青1号型」海あみゅを、半産業拠点として改装した「青1号B型」として拡大を続ける。また完全海上設置型海あみゅ「青2号型(計画)」を新たに「青3号型」として設計しなおす見込み。

・造船業界の活発化
タヂカラオ政府は職場の集約化の観点から重工業地域の整備をあまり重視していなかったが、基礎国力の増強のため、この分野向けの区画整備を発表した。この背景には建国当初は活況を呈してした、タヂカラオの造船業界が「空白の世紀」以降、主力造船所さえ失った状態であることがあると見られる。本計画の先駆けとしてボルカノ本島の南端に新たに造船所区画が設置されている。この他に政府はもう2箇所への造船区画の設置を予定しており、タヂカラオの造船技術の復興と発展をはかるつもりだ。

・ツーボート・フリート
かねてからの予算不足にあえぐタヂカラオ海軍であるが、まもなく所有するフリゲートが引退の時期を迎える。しかし政府の軍事軍備増強停止政策により、さらに予算が減らされ現在の守備艦隊の定数を満たすことは難しそうだ。議会では「この際いっそ海軍を解散してはどうか」との意見もでたが、運用ノウハウが断絶する問題を踏まえ定数を現在の6隻から2隻に減らして運用される見込み。この件に関し、政府関係者は「沿岸警備隊はこれまで通りの規模を維持するので、国民には安心して頂きたい」とコメントしている。

=国外=
・活発なマグザム外交
○先のタヂカラオ政府の公式発表を受け、マグザム共和国の民間報道機関MBC社が公式にタヂカラオ国への謝意を伝えた。特筆すべきはこれに合わせてマグザム共和国政府が謝罪していることであり、民間報道機関への責任を政府が認める形となっている。
○これと同時にマグザム共和国はタヂカラオ国、並びにデラルーシ共和国に対し相互扶助、不可侵条約の締結を打診したが両国にこれを断られることとなり、今回のマグザム共和国の積極外交は空振りとなった。問題提起に対する返答を待たずに不可侵の提案を行ったマグザム共和国の動きはいささか拙速であったといえよう。

・神聖マウロ帝国、躍進の兆し
主要区画のほぼ全てを防災都市化し、鉄壁の防御を誇る神聖マウロ帝国であるが、近年その一部を解体し、大型都市区画の整備を始めたようだ。詳細は明らかにはならないが、いずれは巨大な人口を誇る兆しかと注目を集めている。


メルキド暦1035年1月20日発行
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【2617】タヂカラオ国政府発表 1035年1月
 タヂカラオ政府  - 08/10/25(土) 19:58 -

引用なし
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   タヂカラオ政府公式見解 1035年1月

○ 宛 デラルーシ共和国
先の貴国公式発表について
・我が国の軍備増強停止について理解を示して頂き、嬉しく思います。
・「3.移民とは我が国とタヂカラオ国間で発生している難民問題についてということであろうか?」とのことのですが、その通り過去何度かの交渉が行われた難民問題についてです。表現が分かりずらかったことをお詫び申し上げます。その上で繰り返しお尋ねしますが、現在もかの問題についてさらなる協議を行う意思がある場合には返信して頂きたい。

○ 宛 マグザム共和国
MBC本社宛
・タヂカラオ政府としては、当然のごとく他国の民間報道機関に対していかなる権限も持ち合わせていませんし、主張の押し付けをする気もありません。
・貴社の細やかな対応は評価しますが、今回の発表は自社の我が国に関する一部報道に問題があったと認めていると認識せざるを得ません。

マグザム共和国政府宛
・デラルーシ共和国からの発表と同様の事項になりますが、今回の貴国の発表は貴国政府が民間報道機関の報道内容に関し、責任を認めていると認識せざるを得ません。
・貴国政府が提案する協定について
(1)正直に申し上げて唐突過ぎます。また、これまで中立政策を保ってきた我が国がこのタイミングで他国と協定を結ぶことは、先の軍備増強停止宣言の意図に反する可能性があり、総合的に判断して、この協定はお受けできません。
(2)事前の交渉もなしに、協定に我が国の首都名を提案するのは、少々礼を欠く行為ではないかと申し上げておきます。
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【2612】マグザス通信 第16号
 MBC  - 08/10/25(土) 7:08 -

引用なし
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   『国際関係』
・【一面】メルキド暦 1034年 4月 グダニスク連邦自由国 に巨大隕石落下
=====[ ターン12399 ]=============================メルキド暦 1034年 4月 春
 グダニスク連邦自由国(2, 3)の現代都市は一瞬にして荒地と化しました。
 グダニスク連邦自由国(1, 3)のリゾート地は一瞬にして荒地と化しました。
 グダニスク連邦自由国(2, 7)の現代都市は一瞬にして荒地と化しました。
 グダニスク連邦自由国(3, 7)のリゾート地は一瞬にして荒地と化しました。
 グダニスク連邦自由国(4, 5)の牧場は一瞬にして荒地と化しました。
 グダニスク連邦自由国(1, 4)の海底新都市は跡形もなくなりました。
 グダニスク連邦自由国(1, 5)の海底新都市は跡形もなくなりました。
 グダニスク連邦自由国(1, 6)の現代都市は水没しました。
 グダニスク連邦自由国(2, 6)の地石は水没しました。
 グダニスク連邦自由国(3, 5)の海底都市は跡形もなくなりました。
 グダニスク連邦自由国(2, 4)の海底新都市は跡形もなくなりました。
 グダニスク連邦自由国(2, 5)のリゾート地は水没しました。
 グダニスク連邦自由国(2, 5)地点に巨大隕石が落下!!
 
 メルキド暦 1034年 4月 グダニスク連邦自由国 (2, 5)地点に巨大隕石落下
 この災害によって前月比5322pts.の下落、死者4100000人が発生した。
 近年類を見ない大惨事となった。被害を受けた地域の復興のめどは立っていない模様。

・【二面】神聖マクロネシア帝国に最後の輝ける都市完成?
 ほぼ開発が飽和状態へと向かいつつある神聖マクロネシア帝国に今月輝ける都市が(5, 8)地区に完成した。地盤沈下規定目前の神聖マクロネシア帝国の領土において、以後輝ける都市が建設される可能性は低く。今回建設されたものが最後となる可能性が大いに高い。今回の建設費用は高額となっており、神聖マクロネシア帝国の格付けは前月比2429pts.の下落となった。しかし、輝ける都市の新設により更なる人口増加が期待できることとなった。

『国内情勢』
・【三面】インフラ整備が続くマグザム共和国
 現在もインフラ整備の続く、マグザム共和国。将来に対する投資と現在に対する格付けのずれが生じだしており、4万ptsを突破し、一時が4万3千に届きかけたものの、その3ヵ月後には再び4万ptsを下回るというある意味不安定な格付け状況となっている。1024年6月に発表され突入したマグザム共和国の『緩やかな成長期』、触れ幅こそ大きいものの次第にその成果が徐々に出始めている。

『スポーツ関係』
・【四面】HC12400が開幕!
Hakoniwa Cup 12400がカアルハセヤ帝国内の海上にそびえたつマリン多目的スタジアムで開会式が盛大に行われた。すでに予選第一戦が終了し、7チーム中4チームが決勝リーグ参加の権利を獲得した。総合力1位になったガイア帝国であったがマグザム共和国代表相手に思うような展開を見せることができず、一点差で1敗を期している。
(試合結果は五面)

・【五面】HC12400試合結果
カアルハセヤ帝国で開会式が行なわれ、8680億Luの経済効果を巻き起こしました。

予選第1戦
神聖マクロネシア帝国代表VSシュピネ合衆国代表 ⇒ 2−1
デラルーシ共和国代表VSカアルハセヤ帝国代表 ⇒ 2−1
マグザム共和国代表VSガイア帝国代表 ⇒ 1−0
アロン共和国代表は、対戦チームがいないため不戦勝。

1034年 9月 発行
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)@p2181-ipbf1110sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp>

【2610】マグザス通信 第15号
 MBC  - 08/10/24(金) 5:18 -

引用なし
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   『海外情勢』
【一面】知の集合強化へデラルーシ共和国で総合大学が増産中?
 凍結解除後、目まぐるしい勢いで開発と成長が進むデラルーシ共和国。凍結解除後に(6,5)地区の海あみゅ周辺に新設された単科大学が総合大学へと発展している。1033年 8月よりその動きは加速しており、最終的にはそのいったいがデラルーシの知の集合体総合大学の学園都市となる模様。あくまでもBBCの推測であり、今後の情勢次第では違った結果を招くかもしれない。

『国内情勢』
【二面】マグザム共和国旗が正式発表。
 これまで正式に定められていなかったマグザム共和国旗が正式に発表された。
http://kabocha.sakura.ne.jp/genhako/wiki/index.php?plugin=attach&refer=%A5%DE%A5%B0%A5%B6%A5%E0%B6%A6%CF%C2%B9%F1&openfile=MAXAM.png
 青空に散々と輝く太陽をイメージ。民族の枠組みを超えたマグザム共和国の未来栄光へを輝きがこめられている。
 
【五面】政府が現箱wikiへの情報提供を開始。
 これまで行っていなかった現箱wikiへの情報提供もマグザム政府が開始した。
http://kabocha.sakura.ne.jp/genhako/wiki/index.php?%A5%DE%A5%B0%A5%B6%A5%E0%B6%A6%CF%C2%B9%F1
 マグザム通信で国内情勢として取り上げてきたような内容がひとつのページでまとめてみることができる。
 マグザム政府の現箱wikiへの情報提供開始を受け、弊社でも現箱wikiへのマグザス通信の情報提供を検討している。

『スポーツ関連』
【三面】HC12400へ向けてガイア帝国代表総合力1位へ
 前回のマグザス通信 第14号を発行した翌月の1032年7月より1033年4月までの間、国内での強化合宿が行われ、これまで総合力1位だった神聖マクロネシア帝国代表を抜いて1位となった。HC12400で優勝を狙う強い意気込みが感じられる。
 強化後のガイア帝国代表の各数値は以下のとおりです。
 攻(717)守(1391)KP(1449)

これまで1位であった守備力とKPは今回の強化で2位をさらに引き離した

守備力ランク
1位(1391)ガイア帝国
2位(1307)マグザム共和国

キープポイントランク
1位(1449)ガイア帝国
2位(1428)アロン共和国

しかし、弱みともいえる攻撃力の決定的な強化とはいかず

攻撃力ワーストランク
1位(0717)ガイア帝国
2位(0969)デラルーシ共和国
現在も数値の低さが際立ってしまっている形となっている。
HC12300で一勝も上げれなかっただけに国民の期待は大きいものと思われる。HC12000から続く初優勝国連鎖のジンクスが続くのか、強化されたガイア帝国代表がどこまで優勝レースに食い込めるか注目したい。
・ツリー全体表示
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