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『国際関係』
・【一面】メルキド暦 1034年 4月 グダニスク連邦自由国 に巨大隕石落下
=====[ ターン12399 ]=============================メルキド暦 1034年 4月 春
グダニスク連邦自由国(2, 3)の現代都市は一瞬にして荒地と化しました。
グダニスク連邦自由国(1, 3)のリゾート地は一瞬にして荒地と化しました。
グダニスク連邦自由国(2, 7)の現代都市は一瞬にして荒地と化しました。
グダニスク連邦自由国(3, 7)のリゾート地は一瞬にして荒地と化しました。
グダニスク連邦自由国(4, 5)の牧場は一瞬にして荒地と化しました。
グダニスク連邦自由国(1, 4)の海底新都市は跡形もなくなりました。
グダニスク連邦自由国(1, 5)の海底新都市は跡形もなくなりました。
グダニスク連邦自由国(1, 6)の現代都市は水没しました。
グダニスク連邦自由国(2, 6)の地石は水没しました。
グダニスク連邦自由国(3, 5)の海底都市は跡形もなくなりました。
グダニスク連邦自由国(2, 4)の海底新都市は跡形もなくなりました。
グダニスク連邦自由国(2, 5)のリゾート地は水没しました。
グダニスク連邦自由国(2, 5)地点に巨大隕石が落下!!
メルキド暦 1034年 4月 グダニスク連邦自由国 (2, 5)地点に巨大隕石落下
この災害によって前月比5322pts.の下落、死者4100000人が発生した。
近年類を見ない大惨事となった。被害を受けた地域の復興のめどは立っていない模様。
・【二面】神聖マクロネシア帝国に最後の輝ける都市完成?
ほぼ開発が飽和状態へと向かいつつある神聖マクロネシア帝国に今月輝ける都市が(5, 8)地区に完成した。地盤沈下規定目前の神聖マクロネシア帝国の領土において、以後輝ける都市が建設される可能性は低く。今回建設されたものが最後となる可能性が大いに高い。今回の建設費用は高額となっており、神聖マクロネシア帝国の格付けは前月比2429pts.の下落となった。しかし、輝ける都市の新設により更なる人口増加が期待できることとなった。
『国内情勢』
・【三面】インフラ整備が続くマグザム共和国
現在もインフラ整備の続く、マグザム共和国。将来に対する投資と現在に対する格付けのずれが生じだしており、4万ptsを突破し、一時が4万3千に届きかけたものの、その3ヵ月後には再び4万ptsを下回るというある意味不安定な格付け状況となっている。1024年6月に発表され突入したマグザム共和国の『緩やかな成長期』、触れ幅こそ大きいものの次第にその成果が徐々に出始めている。
『スポーツ関係』
・【四面】HC12400が開幕!
Hakoniwa Cup 12400がカアルハセヤ帝国内の海上にそびえたつマリン多目的スタジアムで開会式が盛大に行われた。すでに予選第一戦が終了し、7チーム中4チームが決勝リーグ参加の権利を獲得した。総合力1位になったガイア帝国であったがマグザム共和国代表相手に思うような展開を見せることができず、一点差で1敗を期している。
(試合結果は五面)
・【五面】HC12400試合結果
カアルハセヤ帝国で開会式が行なわれ、8680億Luの経済効果を巻き起こしました。
予選第1戦
神聖マクロネシア帝国代表VSシュピネ合衆国代表 ⇒ 2−1
デラルーシ共和国代表VSカアルハセヤ帝国代表 ⇒ 2−1
マグザム共和国代表VSガイア帝国代表 ⇒ 1−0
アロン共和国代表は、対戦チームがいないため不戦勝。
1034年 9月 発行
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