|
『国際情勢』
・【一面】ジャスバル社会主義共和国の夜明け、躍進の兆し
ジャスバル社会主義共和国は国外向けコメントで
『首都中心部の高層化と、郊外都市への就住分離政策を実施。』
と発表し、1036年 5月より国内初の輝ける都市の建設に着手。
現在、3地区で建設されており、今後も増えていく可能性が高い。
着実にインフラを整備し続けてきたジャスバル社会主義共和国。
現在の水準でいけば、3135万人の人口を養えるだけの力がある。
ただし、雇用は1608万人しかないのも事実である。
しかし、1608万人といえば、12位のセヌゥルトゥス王国の人口に迫る規模。
低成長の時代は終わりを迎え、躍進へ向けての条件はほぼ整ったといえよう。
『国内情勢』
・【二面】久々の国内失業率-30%台突入
近年、インフラ整備が進むマグザム共和国。緩やかな成長期に入る以前は失業率がマイナス一桁ないしは多いときでも-10%台だったマグザム共和国の失業率が-30%台突入に突入した。現在国内の雇用許容人数は3059万人に到達しており、雇用許容人口を満たすだけの住宅も国内には整備されており、そろそろマグザム共和国も緩やかな成長期から好景気へと駒を進めだしそうだ。それを流れを示唆するのか、ここのところ一月あたり100台の格付けpts.上昇の月も珍しくなくなりつつある。
『スポーツ関係』
・【四面】勢いに乗るマグザム代表、マクロネシア代表に勝利
予選第3戦、神聖マクロネシア帝国代表VSマグザム共和国代表 ⇒ 1−3
予選第3戦においてマグザム代表がマクロネシア代表に対して2点差を着け、大金星を上げた。
この敗退により、マクロネシア代表の士気が低下した模様で
予選第1回戦後ガイア帝国の総合力低下でサッカー力1位になっていたが後退
試合前 攻(1508)守(0836)KP(1191)
試合後 攻(1428)守(0756)KP(1191)
・【五面】ガイア帝国代表、補強合宿を実施。
予選第1回戦の対マグザム戦で主力のFW選手が退場処分を受けたことにより
HC12400開始時よりもチーム力が低下し、総合力1位から後退したガイア帝国が
メルキド暦 1035年 12月より補強合宿を開始した。
HC12400開催 ターン 12400
攻(0717)守(1391)KP(1449)
予選第1戦後 ターン 12403
攻(0634)守(1391)KP(1366)
現在のスコア ターン 12426
攻(0642)守(1399)KP(1374)
攻撃力の低下が避けられていないだけに厳しい情勢が続いている。
・【六面】HC12400試合結果
予選第3戦
神聖マクロネシア帝国代表VSマグザム共和国代表 ⇒ 1−3
ガイア帝国代表VSデラルーシ共和国代表 ⇒ 0−0
カアルハセヤ帝国代表VSシュピネ合衆国代表 ⇒ 0−0
アロン共和国代表は、対戦チームがいないため不戦勝。
1036年 7月発行
|
|