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1.タヂカラオ政府公式見解に対する返答
「タヂカラオ政府公式見解 メルキド暦1100年6月」
にて提示された疑問に対する返答です。
結論から申し上げますと、こちらの見解に誤りがございました。
今回の共和国政府の一方的な価値観で誤った発表を行ったことをここにお詫び申し上げます。
>全ての国が同様の行政、文化、思考の形態を持っているわけではありません。
周知の事実として認識はしておりますが、
共和国政府としては、(土日プレイヤーではありますが)
現在の政界情勢において貴国の存在感、躍進力を高く評価していただけに
少々残念な結果であるととらえております。
2.タヂカラオ国内の軍事訓練について
50年間の軍事訓練中止を終了し、再開しているタヂカラオ国内の軍事訓練ですが
具体的にどの段階まで継続して行う予定であるかお聞かせいただけないでしょうか。
現箱wikiにおいて、
>現箱世界における実効的国力が資金力、農業生産、武力であり、かつ前2つは容易に飽和しうることから独立の堅持のために強武装政策をとっている。
と掲載されております。
軍事演習の再開後、貴国の軍事力は順調に拡大し、
現在では神聖マクロネシア帝国と対等の軍事力を保持しております。
これだけの軍事力があれば、国家として独立を維持するための国防力があり、
軍事力の平和利用としてイレジュラーまでのすべての衛星が発射できる状況でもあり、
これ以上の軍拡はいかがなものかとマグザム共和国政府としては考えております。
再び質問いたしますが、具体的にどの段階まで継続して行う予定であるかお聞かせいただけないでしょうか。
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