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1026年11月に発行したはずの第8号が消失していたため、新たに第8号をここに出版する。
『海外情勢』
・【三面】いまなお続くタヂカラオ国の国民へのミサイル実験
マグザス共和国内において、ミサイルの誤発射が発生した1026年11月の翌月1026年12月にタヂカラオ国内では定期的に行われている国民へのミサイル実験が決行された。(17, 17)地点を中心とした2hexの住民が犠牲となった。
-実験内容-
タヂカラオ国がタヂカラオ国(17, 17)地点に向けて91発のミサイル発射を行いました。
結果⇒(無効66発/防衛0発/敵相殺0発/敵命中0発/不発弾7発)
タヂカラオ国がタヂカラオ国(17, 17)地点に向けてミサイル発射を行い、(16, 19)の町に命中、一帯が壊滅しました。
タヂカラオ国がタヂカラオ国(17, 17)地点に向けてミサイル発射を行い、(18, 18)の町に命中、一帯が壊滅しました。
タヂカラオ国がタヂカラオ国(17, 17)地点に向けてミサイル発射を行い、(17, 17)の都市に命中、一帯が壊滅しました。
タヂカラオ国がタヂカラオ国(17, 17)地点に向けてミサイル発射を行い、(16, 17)の都市に命中、一帯が壊滅しました。
タヂカラオ国がタヂカラオ国(17, 17)地点に向けてミサイル発射を行い、(18, 19)の町に命中、一帯が壊滅しました。
タヂカラオ国がタヂカラオ国(17, 17)地点に向けてミサイル発射を行い、(16, 16)の町に命中、一帯が壊滅しました。
タヂカラオ国がタヂカラオ国(17, 17)地点に向けてミサイル発射を行い、(17, 16)の都市に命中、一帯が壊滅しました。
タヂカラオ国がタヂカラオ国(17, 17)地点に向けてミサイル発射を行い、(18, 17)の町に命中、一帯が壊滅しました。
タヂカラオ国がタヂカラオ国(17, 17)地点に向けてミサイル発射を行い、(17, 18)のニュータウンに命中、一帯が壊滅しました。
タヂカラオ国がタヂカラオ国(17, 17)地点に向けてミサイル発射を行い、(15, 18)の町に命中、一帯が壊滅しました。
タヂカラオ国がタヂカラオ国(17, 17)地点に向けてミサイル発射を行い、(15, 16)の都市に命中、一帯が壊滅しました。
タヂカラオ国がタヂカラオ国(17, 17)地点に向けてミサイル発射を行い、(17, 15)の都市に命中、一帯が壊滅しました。
タヂカラオ国がタヂカラオ国(17, 17)地点に向けてミサイル発射を行い、(16, 18)の町に命中、一帯が壊滅しました。
タヂカラオ国がタヂカラオ国(17, 17)地点に向けてミサイル発射を行い、(18, 15)の都市に命中、一帯が壊滅しました。
タヂカラオ国がタヂカラオ国(17, 17)地点に向けてミサイル発射を行い、(16, 15)の町に命中、一帯が壊滅しました。
タヂカラオ国がタヂカラオ国(17, 17)地点に向けてミサイル発射を行い、(15, 17)の都市に命中、一帯が壊滅しました。
タヂカラオ国がタヂカラオ国(17, 17)地点に向けてミサイル発射を行い、(19, 17)の都市に命中、一帯が壊滅しました。
タヂカラオ国がタヂカラオ国(17, 17)地点に向けてミサイル発射を行い、(17, 19)の町に命中、一帯が壊滅しました。
『国内情勢』
・【一面】再び発生したバイオテロ
1021年6月に発生した国内初のバイオテロからはや5年。1027年1月、国内において再びバイオテロが発生。87万人強の人たちが遺伝子組換え食物の副作用によってこの世を去った。これによって国内では遺伝子組み換え食品の撲滅運動が起きており、政府が提唱する食研を中心とした次世代の食糧自給の歩みに大きなブレーキがかかり模様。
・【二面】マグザム共和国内でミサイル誤発射
1026年11月に国内でのミサイル実験が失敗し、(8, 10)地点を中心とした4地点が爆撃の被害を受けた。以前発表されたロードマップには、(8, 10)地点は当面の計画に盛り込まれておらず、なぜこの地点にミサイルを誤発射するにいたったのか現在調査中とのこと。
今回の誤発射をうけ、当面の間はミサイル実験を行いない方向で調整に入っていることが政府関係者の証言によって明かされた。
-被害状況-
マグザム共和国がマグザム共和国(8, 10)地点に向けて8発のPPミサイル発射を行いました。
結果⇒(無効4発/防衛0発/敵相殺0発/敵命中0発/不発弾0発)
マグザム共和国がマグザム共和国(8, 10)地点に向けてPPミサイル発射を行い、(9, 10)のリゾート地に命中、一帯が壊滅しました。
マグザム共和国がマグザム共和国(8, 10)地点に向けてPPミサイル発射を行い、(8, 9)のミサイル基地に命中、一帯が壊滅しました。
マグザム共和国がマグザム共和国(8, 10)地点に向けてPPミサイル発射を行い、(8, 10)のニュータウンに命中、一帯が壊滅しました。
マグザム共和国がマグザム共和国(8, 10)地点に向けてPPミサイル発射を行い、(9, 11)の港町に命中、一帯が壊滅しました。
【四面】消えたリゾート地の謎
バイオテロが発生した1027年1月、マグザム共和国では以下の事柄が実行されていた。
マグザム共和国(9, 10)で整地が行われました。
マグザム共和国(9, 10)でリゾート地開発が行われました。
しかし、1027年2月がつい現在、その場所は整地状態でリゾート地は消失している。同系列のリゾート地も宿泊客数が減少しており、バイオテロはリゾート地にも影響を及ぼすようだ。しかし、その影響で消滅したとしても記録には表示されずひっそりと消滅するようだ。
『スポーツ関連』
・【五面】Hakoniwa Hakoniwa Cup 12300開催
HC12300が前回優勝のアロン共和国内で開会式を盛大に行い開幕した。
参加国は、デラルーシ共和国代表を久々に向かえ、総勢7カ国となった。
参加国数が奇数ということで、決勝リーグ最大枠の7カ国分が自動的に埋まる可能性が出てきた。(補足:予選リーグで全敗チームは決勝リーグに進めない)
決勝リーグまで含めて混戦が予想される本HC12300、どの国の代表が優勝するのか注目したい。
(試合結果は六面)
・【六面】Hakoniwa Hakoniwa Cup 12300試合結果
予選一回戦
マグザム共和国代表VSデラルーシ共和国代表 ⇒ 0−0
アロン共和国代表VSガイア帝国代表 ⇒ 0−0
シュピネ合衆国代表VS神聖マクロネシア帝国代表 ⇒ 3−1
カアルハセヤ帝国代表は、対戦チームがいないため不戦勝。
予選二回戦
ガイア帝国代表VS神聖マクロネシア帝国代表 ⇒ 1−2
アロン共和国代表VSカアルハセヤ帝国代表 ⇒ 2−2
マグザム共和国代表VSシュピネ合衆国代表 ⇒ 0−2
デラルーシ共和国代表は、対戦チームがいないため不戦勝。
1027年 2月 発行
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